平成28年10月22日（土）、第18回 日本統合医療学会(IMJ)北海道支部会を無事に終了することができました。61名の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。ご講演、研究発表の写真を掲載しております。来年もまたお目にかかれます事を、楽しみにしております。
支部長 藤井 義博
開会挨拶 日本統合医療学会理事長
仁田 新一先生からのご挨拶
特別講演1「オゾン療法～その適応症と微量オゾンの作用メカニズム～」
北海道大学 名誉教授 三浦 敏明 先生
特別講演2「オープンデータを活用した食習慣と健康の関係～健やかな体を作る食事の仕方教えます～」
北海道科学技術総合振興センター
工学博士 北野 邦尋 先生
一般演題 吉武 ゆり
ハマナス音楽＆看護療法研究会 (社)日本ヨーガﾞ療法学会認定ヨーガ療法士
ケアリングが拡げる多職種協同の可能性～実践現場からの一考察
一般演題 玉田 蓮
北海道鍼灸専門学校
瞬目反射に対する鍼刺激の影響（第2報）
一般演題 菅原 あゆみ
（社）日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士会・北海道
原発性アルデステロン症発症に伴い、自尊心が低下した方へのヨーガ療法実践報告
一般演題 大瀧 真美
桑園メンタルクリニック看護師、日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
「第４回日本統合医療学会（IMJ）サマーセミナー 2016 in郡山」の内容と意義
一般演題 陶 恵栄
陶氏診療院院長・医学博士
黄帝内経の健康理念と処方による健康回復二例報告
ワールドカフェ
テーマ：北海道の統合医療の可能性
